遭遇した際は速やかにスズメバチ駆除を依頼

スズメバチに遭遇したときの対処方法と早めの駆除

日頃からできる対策と遭遇した際のスズメバチ駆除

屋外でスズメバチに遭遇した時の対処方法

毎年温かい季節になると山や自然のあるエリアでスズメバチと遭遇して、刺されてしまう事故が増えています。最悪の場合、亡くなるケースが毎年出ているため、注意が必要です。屋外では人間以外に、スズメバチや他の害虫も同じく活発になっているので注意が必要です。スズメバチは「カチカチ」という音を出して威嚇してくるので、このときは姿勢を低くして早めにその場から100メートル以上離れるのが得策です。

スズメバチと遭遇した際のリスクを下げる工夫

スズメバチは意外と色々な場所にいるので、遭遇しないことの方が難しいと言えますが、遭遇したときに刺されるリスクを下げる工夫はできます。

大きな音や動き
巣を見つけた場合は近付かずなるべく音や大きな動きなどの刺激を与えないようにすることは大切です。
色や香り
スズメバチは色の黒いものや濃いもの、香りのあるものに反応します。そのため白っぽい服装をしたりメイクや香水、整髪料などを控えたりすることでリスクを下げられます。

刺激が多いとスズメバチが過剰に反応するので、それを避けることで遭遇することも防げるでしょう。

屋外でスズメバチに刺されたときの対処法

スズメバチと遭遇した際に、その存在に気付かずに刺されてしまうことがあります。スズメバチに刺されると最悪の場合亡くなることもあるので、万が一に備えて応急処置の方法を覚えておくと安心です。

  • 刺された箇所から毒を抜き取るポイズンリムーバー
  • 傷口を洗い流し腫れを抑える水
  • タオル
  • アレルギー反応を遅らせる抗ヒスタミン剤が配合されたステロイド剤

などを持っておきましょう。スズメバチによるアレルギー反応では呼吸困難などのショックが起こることもあるので、近場ですぐに利用できる医療機関を調べておきましょう。刺された場合はで衣服を緩ませ、できるだけ安静にして傷口を冷やし早めに医療機関を利用しましょう。

たった一度でも刺されるとアナフィラキシーショックになる可能性もある!?

スズメバチやアシナガバチに刺されることで起こるアナフィラキシーショック症状は、はじめて刺された人でも起こると言われています。通常急激なアレルギー反応であるアナフィラキシーショック症状は、過去に1度以上刺されたり噛まれたりしたことで体内にできた抗体が、アレルギー反応を引き起こす物質に再び反応して起きるものです。

2度刺される前にしておくこと

2度目に被害を受けたときに重篤な状態になることが主ですが、実際には1度刺されたり噛まれたりしただけでなる人もいます。有効な応急処置としてアドレナリン自己注射薬などを用意していれば、それを自分で太ももの前外側に注射して、ショックによる急激な血圧低下やけいれん、意識障害を抑えられます。

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